9/10:ちょっと修正。
まぁプロフに書いてあったこと全般に近いけどね。
名前:ドロミオ・レインマン
種族:ホムンクルス・泥人形
性別:男性
年齢:年齢17歳(実年齢90歳代)
ある魔導師が自分自身の経験や思い出、生きた証を後世に残すため、自分の死体を元に『博士』に造らせたホムンクルス。
本人には14歳頃からの記憶しかない。なぜならば、体の基本となった人物が10代の姿だったため
血は流れてないが、代わりに魔力が流れている。
生まれた直後は体の魔力を制御できずに暴走していたが、博士によって封印呪紋を施された。
その後、三年間は博士と生活を共にする。
魔術の使い方や話し方、色々な物の知識を教えられた。この時に『トワイライトブロンズ』の使い方を学んだ。
一緒に生活をしながら博士の研究を手伝ったり、住んでいた家の本を読み漁っていた。主にマンガ
初めの頃は感情自体が皆無だったが、博士との生活である程度の感情を覚えた。その傾向は偽島での生活にも見られる。
性格面は博士に影響されており少し意地悪っぽい上、皮肉屋。たまに礼儀がいい。
地雷は踏む。何故なら場をかき回すのが好きだから
気付いている人はいないと思うけど、『あぁ』や『なぁ』等の小さい文字の部分はカタカナにしてある。『あァ』、『なァ』
最初、PL的には無口キャラ狙ってた。(理由、TRPG初心者だから)
体が泥で出来ているから、設定上はのっぺらぼうになったりできる。変装化。それをしないのはPLが絵を描けない為orz
暑すぎては水分が足りなくなり、寒すぎては体が凍ってしまう。
体の元が死体のため、いつも気温や湿度に気を使っている。夏場は匂う・・・・・・・・らしい。
キャラ絵はPL落書きから妹がアレンジを加えたもの。
『トワイライトブロンズ』は元々魔道師が使っていた魔術を弟子に伝承した物で、魔導師は空気中の物質を媒介にし、博士は血液を媒介、ドロミオは地中の鉱物を媒介にする。
博士は魔導師の弟子に当たる。
プロフ絵に剣が描かれていないのは、戦闘が始まる際に地中から精製しているから。(ちょっと言い訳が入ってるorz)
他にも博士の設定とか魔導師の設定とかあるけど疲れたorz
ドロミオの設定よりもそっちの方が重要だったり・・・・・・・・・なはっ☆
・・・・・・・・下に妹と一緒に描いた新しいプロフ絵でも貼るか。
絵の練習にドロミオの絵を描いてたら妹が手伝ってくれた
俺は構図ぐらいしか描いてなかったりっ
画力分けてくれっ!妹よっ!!!
とりあえず、『俺2:妹8』ぐらいの割合
背景描かなきゃ・・・・・・・・
んじゃ、またなっ♪
ちなみに昨日は更新されるのをを4時まで粘ったよorz
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