まず最初に、世界観を分けるためにキャラの所属別にタイトルを入れてあります。
今までに更新ゲーで登場したキャラも出ます。
脳内での所属なので、あんまり気にしないで下さいなっ。
では、ダダ漏れの脳内設定をご覧ください・・・、興味無い方は全力で回れ右!!1
あっ、細かな設定の説明はめんどくさかったので書いていません。
実に非良心的でs(右フック)
ネタばれ等も多々ありm(アッパーカット)
【MAD・NESS】
ドロミオ・レインマン
アーネフェルト・ボルツマン
この二人については、左のリンクから飛んで下さると良く分かるかと思います。
っていうか、ネタばれにな・・・らないけど書かない!
アーネの名前はナ〇ノクモから来てると、ちょろっと言ってみる。
ウォルター・レインマン
種族:ウルフマン
年齢:40代手前?
性別:男
■簡単な生い立ち
地の世界樹の帝国『ガッツフォンゲイル』
国軍『世界樹十二枝(別称:十二の獣)』の『黒戌』所属
真人種と、狼の獣人種の亜人種。
亜人種特有の身体能力と、優れた頭脳を持つ。
国家内警ら機関『黒戌』では大将の地位にいたが、過去に科学研究機関『灰鼠』で一員として研究に携わっていた経歴がある。
現在は諸事情により逃亡中。
ちなみに『黒戌』の役割は警察と同じ。犬のお巡りさんである。
通称:銀狼
■外見
ボサボサの黒髪、目つきの悪い赤い瞳。
元は白髪だが、若作りのために黒く染めている。
長身で猫背で、年の割には締まった体をしている。
長めのコートや白衣を好んで着ていることが多い。
愛煙家でもある。
■性格
かなりのめんどくさがり屋で、割と心配性な節がある。
面白そうなことには目がなく、祭などには心トキメクおっさん。
放り出したはいいが、息子(ドロミオ)がちゃんとやっているか不安。
嫌いな物は玉ねぎの入っていないカレー。
■戦闘スタイル&必殺技
人間時はナイフを使用
獣人時は爪や牙を使った体術。
・千の牙を持つ者 (人間時)
・ブラッディ・ロア (獣人時)
PS.wikiで王国とは何ぞやと調べてみたところ、王国ではなく帝国の方が形態的に合ってるということで変更。
日記書く前に気付けって話ですよね(吐血)
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アルヴァス・ブラックウェル
種族:ウルフマン
年齢:20代半ば
性別:男
■簡単な生い立ち
地の世界樹の帝国『ガッツフォンゲイル』
国軍『世界樹十二枝(別称:十二の獣)』の『黒戌』所属
『黒戌』機動隊‘猟犬部隊(ハウンドドッグ)’隊長
真人種と、犬の獣人種の亜人種。
現在は失踪した‘銀狼’を追っている。
■外見
黒のロン毛、翠色の瞳。
身長は平均より高めで、髪をいつもカチューシャで上げている。
黒を好んで身に纏っているため、‘黒狗’の通り名を持つ。
『黒戌』の制服を物凄く気に入っているのか、休日でも着倒している。
(制服は黒のロングコート(冬)と、黒のジャケット(夏))
■性格
大将の居ない『黒戌』の管理をしながら、自分の隊の仕事をしっかりとこなす苦労人。
基本的にイライラしっぱなしなヘビースモーカー。
暇になると自分のタバコを一本一本積んだり、コーヒーを飲みながら同僚とチェスをしたりしている。
■戦闘スタイル&必殺技
基本的に足技を中心としたスタイルで、カポエラを思わせるアクロバティックな戦闘を行う。
・パンツァーショット (人間時)
・ブラッディ・ロア (獣人時)
【初登場定期更新型ゲーム】
A ra carte ~あらかると~
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アマタヤミ
種族:?
年齢:?
性別:?
■簡単な生い立ち
ドロミオ達の居る世界を構成する6本の世界樹(火、水、地、風、光、闇)とは別の、『生命の世界樹』の化身。
通称、数多の闇。7本目の角。(ドロミオの世界では伝承に則り、世界樹を角と数える)
『アマタヤミ』とは単体を指す呼称ではなく、群体を表す呼称である。
何体かの『アマタヤミ』は判別が出来ており、‘心’‘翼’‘牙’‘爪’と呼ばれている。
伝承によれば、一度目の出現では七体の巨人が現れ、世界に甚大な被害を与え、数多くの死者を出した後に姿を消したとされている。
二度目の出現では七本の翼を持つ龍の姿で現れたが、五人の勇者(後に護聖剣と呼ばれる)の手により撃退された。
そして三度目の出現では七本の首を持つ犬の姿で現れるも、各国の勢力を上げた抵抗により撃退することが出来た。
出現には百年程度の間隔があり、「その間に別の世界に旅立っているのではないか」という仮説があったり
果ては「日常に溶け込み、我々を観察している」という仮説まである。
■外見
個体によって様々だが、それぞれのアマタヤミに付けられた名前のように特徴がある。
個々で手に入れた情報を元に、人間の様な姿をしていることが多い。
・‘心’
まるで人形のように生気を感じず、全身が真っ黒で顔もない。
体の表面には光る痣が絶え間なく蠢いている。
時折、顔であろう部分に光る痣が集まり、表情を作ったりする。
・‘牙’
若い男性の姿で、磔刑にされたかのように全身に黒い杭が刺さった姿。
歯が黒く、いつもダラリとした体勢でいる。
・‘翼’
綺麗な女性の姿で、娼婦の様な格好をしている。
背中が黒く、腰の辺りには黒い布の様な物がいくつも巻かれている。
・‘爪’
少女のような姿で、黒く長い爪を持っている。
両腕が黒く、腕輪を大事そうに付けている。
常闇のカレイディアに居た少女によく似ている。
■性格
‘爪’に関しては、のんびりとした性格である。
面倒事を嫌い、木の上で寝るのが趣味。
かなりの綺麗好きで、爪を舐めている姿をよく見かける。
■戦闘スタイル&必殺技
個体それぞれで違うが、体の黒い部分を使うという共通点がある。
・原初なる黒
【初登場定期更新型ゲーム】
常闇のカレイディア
Eno.610
【哭いた赤鬼、去りし青鬼】
朱天童子
種族:鬼(双顎族)
年齢:見た目16歳
性別:男
■簡単な生い立ち
とある山奥の洞窟に姉の露草童子と共に暮らしていたが、ある日人間の男の子が森に迷い込んだ。
その男の子を村里に帰す道中に仲良くなってしまい、以後、よく遊ぶようになってしまった。
いつしか、村のみんなと仲良くなりたいと思うようになった赤鬼は姉の青鬼に相談し、姉の青鬼の案で一芝居をうつことにした。
芝居は見事成功し、その結果を青鬼に報告しようと洞窟に戻ると青鬼は居なくなっていた。
赤鬼は村の皆に全てを打ち明けると、大声で泣いた。
十数年が経った後、すっかりと青年になった男の子の二人目の子供が生まれる。
いつかは帰ってくると信じ待っていたが、決心の付いた赤鬼は帰ってこない青鬼を探す旅に出る。
■外見
赤みがかったボサボサの黒髪、黒い瞳。
虎柄の腰巻に虎の小手を身に纏い、腹部には横に長い口のような痣。
妖力解放時は、額には円を描くように枝分かれした角が生え、痣は大きな口となり、姿は青年になる。
イメージはグ〇ンラガン
■性格
元気っこ、祭り事大好き、人間大好き。
放っておけば基本的に無害だが、知らない間に物を壊してたりするので目が放せない。
気に入らない奴はとことん気に入らない。
そんな奴を見かけては悪戯を仕掛ける。
■戦闘スタイル&必殺技
妖力解放前は、斧を使った戦い方を主とする。
飛んだり跳ねたり噛みついたり。
妖力解放後は、腹部の口から火を吐いたり、斧を突っ込んで違う武器に作り直したりして戦う。
・紅蓮羅漢≪紅蓮に立つは修羅の如き漢≫
・雲払ノ剣≪くもばらいのつるぎ≫
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露草童子
種族:鬼(双顎族)
年齢:見た目17歳
性別:女
■簡単な生い立ち
とある山奥の洞窟に弟の朱天童子と共に暮らしていたが、ある日弟が人間の男の子を連れて来た。
その男の子を村里に帰すように弟に言ったが、弟はよく人間の男の子と遊ぶようになってしまった。
いつしか、村のみんなと仲良くなりたいと思うようになった弟の赤鬼は青鬼に相談し、青鬼の案で一芝居をうつことにした。
芝居は見事成功し、姉は弟の赤鬼が洞窟に帰ってくる前に姿を消した。
元来、人食いの鬼である自分は弟の重荷になってしまうと思えたからだ。
そうして青鬼は宛ての無い旅に出た。
■外見
緑がかった黒髪、黒い瞳。
虎柄の腰巻に、腹の部分が大きく開いた服。
腹部には縦に長い口のような痣。
妖力解放時は、額には円を描くように枝分かれした角が生え、痣は大きな口となり、姿は美しい女性となる。
妖力解放後、道を行く旅人を草むらに誘い、油断したところを食らってしまう。
■性格
面倒見がよく、優しい性格。弟のためを第一に考えて行動する。
弟から離れた後は、冷たい印象が強いが根本は変わらない。
ヘタレSのショタコンである。
■戦闘スタイル&必殺技
妖術を駆使し、相手に幻覚を見せる。
相手の好みに合った女性の姿になり、油断させてジワジワと消耗させていく。
また、毒や草木を操り相手を捕らえる術を得意とする。
・鬼ノ接吻≪おにのせっぷん≫
・甘ク熱イ罠≪人食いの鬼≫
【まだ世界観のないキャラ集】
The.G
種族:魔女
年齢:13歳ぐらい
性別:女
■簡単な説明
背後の人があまりに嫌いな『アレ』を、あえて萌え幼女化することで苦手意識を取り払うことが出来るんじゃなかろうかと、変な妄想から始まったキャラ。
アレっていうのは・・・、『ごき』げんよう、おひさし『ぶり』。
名前は「ザジ」と読むといいよ!
・・・つか、幼女趣味ないんだが、俺。
どっちかって言うと年上キャラが好k(以下略)
■外見
緑色の短髪、赤い瞳。
黒いローブにパンツ、ニーソの絶対領域の幼女。
ブラジャーとか必要n・・・、もといローブを胸の位置にボタン一個で止めているので無問題。
腰には悪魔と契約するために必要な『グリモア』をぶら下げている。
■性格
「一攫千金!ハイリスク、ハイリターン!!
お金はアンタの命よりも重いんだからね!!1」
ものっそい門外漢なので性格とか適当でs(本の角アタック)
■戦闘スタイル&必殺技
契約した悪魔を従えて闘う。
悪魔ごとに性格が違うので戦闘スタイルはまちまち。
必殺技は魔導書『グリモア』の角で相手の頭を殴りつける。
・グリモアストライク!!
■契約悪魔
・暴食の使徒
イナゴが人間の姿になったような悪魔。仮〇ライダーのような奴。
一回一回の食事の量は人並み程度だが、一日に5回のティータイムを要求する。
「いやぁ、今日のお茶は実に美味しいですね、お嬢。
おっ・・・、今日はいいことありそうですね。茶柱立ってますよ茶柱。」
・奈落“アバドン”
■契約悪魔その2
・情欲の使徒
クモが女性の姿になったような悪魔。
恋愛話に目がなく、妄想好きである。一応は現実と妄想の区別はついて・・・いる。
「ザジちゃぁん、ザジちゃぁん。
あそこの二人怪しくなぁい?! 男の子同士で怪しくなぁい!!」
腐女子寄りである。
・狂愛“フールフール”
■契約悪魔その3
・蛮力の使徒
カブトムシが人間の姿になったような悪魔。
常に強者と闘うことを求め、自らを高めることに全力を尽くす。
赤フンをこよなく愛す悪魔。
「ふむ、掃除洗濯炊事・・・全て滞りなく終わった!
次は明日の炊事用の食材用意のみ!!」
・轟力“マルコシアス”
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グレゴリー・アイズマン
種族:人間
年齢:20代後半
性別:男
■簡単な生い立ち
街で医者をしていたが、とある店で見つけた『悪魔の目』なるものに魅入られ、連続殺人鬼と化した男。
悪魔の目を自分に移植し、他人の目を瓶に詰めてコレクションする。
■外見
白髪で、黒い瞳。
包帯で右目を隠しているが、時折包帯の下からは様々な色の目が見えるとか見えないとか。
基本的に小奇麗な格好をしているので殺人犯とは思われないが、異様な雰囲気を持っている。
■性格
普段は紳士的なのだが、自分の持っていない色の‘目’を見ると異様に興奮する。
本人的には人を殺すつもりはなく、ただ目が欲しいだけのようだが・・・
麻酔無しで眼球を取り出そうとすれば、大抵の人は痛みでショック死する。
■戦闘スタイル&必殺技
眼球を抉るのに特化したハサミ(先端がスプーンのように湾曲している)を使う。
また、悪魔の目の力でちょっとした未来予知が出来るようになっている。
・悪魔の瞳
・その眼を僕にください
・・・以上、かなり見にくいでしょうが‘大方の’没キャラ案でした。
機会があればどっかで登場させるでしょう、うん。
まぁ・・・、書いてて飽きてきたので二分の一も書いてなかったり。
長い事パソコンやり過ぎて・・・目がァ!目がァ!!
ではでは、次は偽島第三回更新時にちょろちょろっと書くと思います。
ここまで目を通して頂いた方々、ありがとうございました!
・・・ふぅ、目薬しないといかんかなァ、これは。(目をしぱしぱ)
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