偽島日記。 自分の行動を客観視し、反省猛省切腹するための晒しペ~ジなのである。 最近は不定期更新
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何故か引越し先の近隣を走ることになり、適当に走っていたら徒歩5分程の場所にネットカフェを発見する。
お、俺の目は節穴だった!Σ( ̄Д ̄;)
もっと早くに気付いていれば色々と更新に間に合ってたと思う。
今度、あらかた歩き回ってみるかな。
今日も今日とて、実家に居るのに暇が有るのか無いのか自分自身で解からない背後が横切りますよっと。
2直だと自室に帰るのが朝の3時過ぎってのはどうかと思うぜ!
でも、朝日が出るときの曖昧な空の色が大好きなので許す。
缶コーヒーと煙草は外せネェZE☆
そして来週は5時出勤。
軽く死ねるYO☆
以下、雑感と一言
島の何処かの安息地
そこに集うは壱百八煩悩
男湯、女湯、滝の湯、油風呂
そして
豊胸の湯、秘湯性別転換の湯、混浴風呂
女は自身の身体に磨きをかける為に
男は一瞬の欲望の為に
商人は自らの懐の為に
全ての煩悩が集まりし場所
温泉
己が欲望の為に騙し、裏切り、そして出し抜き
ガイ、ハク、セイガ、エゼ達よ
自らの野望の果てに何を見る?
・・・だがしかし
その野望を阻むべく、集いし精鋭
統括されし理性たち
ロアール、黒風、リィゼ、来世、シュウ、リゼット
そして
戦いの果てには平和の歌を
‘幸運の兎’が夜に歌う
恥ずかしがり屋な狼はそれを眺めて思いを馳せる
「嗚呼、自分も混じりたい」
はてさて
煩悩の果てに潜む楽園は何処に?
騒ぎ
笑い
兎の歌は島に木霊する
こうして欲望にまみれた騒がしい夜が更ける
・
・
・
・
・
その頃
島の外れに立つホストクラブ『テケテケ☆ぷりん』のホストが一人
源氏名
‘泥’
読みは「デイ」
名乗り改め
名をドロミオ
性はレインマン
ホストの仕事に熱中し過ぎ
温泉の事などすっかり忘れて一人で願う
「どうか罰ゲームに指名されませんように・・・っ!」
馬鹿一名
温泉に参加表明したのに参加自体を忘れている
「にしても何か忘れてる気がするなァ・・・・・・?」
「・・・・・・何だっけ?」
後日
島の噂話で温泉の話を聞いて絶望する羽目になったドロミオであった
終わり
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